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歌のレッスン

2012-01-25

今日小学5年生2名のグループレッスンに
歌のレッスンをしてみた。

もうすぐ卒業式も近く、歌を歌う機会も多い。

ソルフェージュも兼ねて、テキストは音友から出ている
「うたう名曲ソルフェージュ~楽しい導入編~」

これは世界中の名曲といわれる子供の曲のメロディーが
右ページに、その伴奏が左ページに書いてある。

歌っていると子供たちは、有名曲のもつ雰囲気に気づく。

そして伴奏が結構色彩感がある素敵な和声でなかなかいい。

普通にソルフェージュの練習して、発声など、
声楽的なことを少しからめてうまく歌えるようになったら、
左側の伴奏を付けて歌わせる。

最初は小さい声で歌っていた生徒が、伴奏を付けると
みるみる声が出るようになり、伴奏をよく聴きながら
丁寧に歌うようになるのが不思議だ。

多分、伴奏がついているほうが、カラオケといっしょで
気分よく歌えるのだろう。

今日の2人は、ひとりはかなりよくひける生徒で、
もう一人はあまり練習しない、マイペースの子。

でも歌わせると、マイペースな子のほうが、よく声が通り、
上手にうたっているのだ!

発見!
この子はこういう風にきちんと伴奏を付けてあげると、
うまくそれに乗って歌えるんだ・・・。

ピアノのレッスンはあまり好きじゃないけど、
歌は大好き!なんて言って上機嫌で帰っていった。

教師は思わぬところで、個々の才能を発見し、
そんな時、とてもうれしい!

中村写真2 090


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生徒さんにいただいた物

2012-01-23

今日、習い始めて2年の小学3年生のHちゃんにいただきました。

折り紙を折ったものと、お手紙。

中村写真2 097

お手紙には

「習い始めて2年が過ぎました。今年も
たくさん練習して楽しい2年目をすごしたいです。
おりがみでブローチを作りました。
よかったらかざってください Hより」

と自分のピアノに対する気持ちが綴ってありました。

生徒さんにこのような手作りのプレゼントをいただくことは
よくありますが、毎回涙が出るほどうれしいです

今日のレッスン、ここの場に至るまでのその生徒さんの
気持ち、行動が目に見えてわかります。

きっと、一生懸命心をこめて作ってくれたのだろうな・・・
ピアノがだんだん好きになって来てくれたかな・・・

この生徒さんもこれまで山あり、谷ありで、決して
すらすらと上達してきたわけではなく今日まで来たので、
なおさらうれしいです。

ほんとに子供の心は純真で、うそ偽りのないまっすぐな直球!
教師冥利につきる、幸せを感じる時です。
何か心が元気ない時でも、お子さんからたくさんの元気をいただき、
助けられることはしょっちゅうです。

この天使のような子供たちが、すくすくと元気で
音楽大好きな人に育っていくように、私は
たくさんの愛情をそそいで、一緒に音楽を楽しみ、
見守りながら、歩んでいきたいです。

「あきらめないで、続けること・・・」

先生、生徒、お互いにそういう気持ちで
これからもレッスンをしていきたいと思います。

Hちゃん、ありがとう!
レッスン室にきれいに飾っておくからね!
また楽しく一緒にやっていきましょう♪

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最近のお気に入りの場所

2012-01-22

中村写真2 087

昼寝する暖かい場所を探していたら、
いいところを見つけたニャーン

ママが使っているピアノの部屋の椅子の下には
暖かいマットが敷いてあって、
ゴロゴロするには最高!

夜になれば、ママの布団の中にそーーっと忍び込む!

冬の寒さもまあ悪くないかも、
ニャーーーンてね!

久々のミーちゃんの登場でした

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数えて弾く大切さ

2012-01-20

15日にピティナ・ピアノステップのお手伝いをした。

その中で、アドバイザーの先生のミニセミナーがあって
それに出演した生徒さん(小学高学年位)のことが印象に残った。

この先生の生徒さんではないというのはわかった。

その生徒さんに弾かせてみたら、
もっとゆっくり弾いてほしいと先生は思って、
「私が手を叩いた速さに合わせて弾いてみましょう」と言われ
「1と2と3と4と」と数えて入れるように、
ほんとにわかりやすく誘導したのだが、その子は
その速さに合わせることが出来ない。

2,3回これを繰り返しても先生の速さに合わせられないので、
しまいには先生はあきらめて、そして彼女を傷つけないように、
うまく話をつなげてその場をしのいだ。

その生徒さんは、先生に一体何を言われているのか
わからないといった表情をしていた。

自分がいつも弾いてる速さがしっかり身についてしまって
そこから切り替える自由を失っている。

「どんな速さにも対応して弾ける」っていうことは
難しいことなのかしら?

こういう場に出てくる生徒さんだから、
たくさん練習してきちんと仕上げてきていると思うが、
普段の練習でどのようにされているのか、ちょっと気になった。

曲を習う時、先生がこのくらいの速さと決めたら、
先生のを真似して弾いているのかな?

「しっかり数えて弾く」ことは最も大切なことと思う。

まず、数え方を書き込んで、手でリズム叩きをしてから、、
声を出して数えながら弾く。

最初は型にはまったように機械的な演奏になるが、
だんだん自然な拍感がついて、安定して、どんな速さでも
自由自在にのびやかに弾けるようになってくる。

私の使っている教本では、導入からそれを徹底的に教える。

「しーぶん、しーぶん、にぶおんぷ・・・」から始まって、
「1と2と3と4と・・・」につないでいく。

今日の私の教室のレッスンでも、数える声は
時としてピアノのメロディーより大きい子もいたが、
新しい曲の習い始めはいつもそれでいいと思っている♪

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生徒さんの今年の目標

2012-01-13

一月、今年初めてのレッスン日に、
生徒さんに一枚の小さな紙を渡す。

8センチ四方の正方形の紙に、それぞれの
ピアノレッスンでの今年の目標を書いてもらう。

そしてそれを一年間教室内のボードに貼り付けて
掲示する。

「一年間目標に向かって頑張ろうね!」と私は
ありきたりのことを言うのだが、生徒さんたちは
皆素直に「うん!」と返事する。

そして翌年のレッスン初めの日に取り外して、
この目標が達成できたか、生徒さんとお話することで
また1年のレッスンが新たに始まる。

ずっとこれをくりかえしているが、
まあ、よい習慣ではないかと思っている。

書いてある内容は、たとえば・・・

*今年こそは毎日30分は練習する
*勉強とピアノをうまく両立させる(高学年や受験生)
*エリーゼのためにを弾きたい(毎年3人以上が書いている!)
*曲の時代背景を知る(大人のかた)
*細かい手の動きが出来るように、テクニックに重点を置く

など、さまざまであるが、ここには本音を書いているようで、
これを読むのが、毎年ほんとに楽しみである。

誰もが気がつくところに掲示してあるので、
皆興味をもって読んでいる。

他人のことが気になる・・・!
ライバル意識を持つことで、よい刺激となる!

そしてただ文章を書くだけでなく、結構デザイン性のある
可愛いイラストなどが書いてあって、
その生徒さんの個性が見えてくる。

おやっと思う発見もあったりして、教師冥利にひたっている。

そして、最初のレッスン日には新しい紙と一緒に
「お年玉よ!」と言って、ちょっとのキャンデイとチョコなどを
詰めたものを渡す。

わあ!という生徒さんの笑顔がいい♪



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ステージ上での所作

2012-01-11

昨日のブログで、昨年12月18日の私の発表会での
生徒のステージ上での身のこなし、所作について書いたら、
今回の発表会ではほんとにそれがよかったと、
感想をいただいたので、もうちょっと書いてみたい。

発表会では、生徒がしっかり曲を弾けるように指導していくが、
ステージ上でのマナー、所作にも気をつけている。

名前を呼ばれて登場する時は顔を目線の高さに上げて、
少し大またに足早に歩き、おじぎする舞台中央にきたら、
客席を見て3秒とまり、挨拶する。
おへその前で両手を重ねたりはせずに、
手は自然に体側に沿わせる。
顔を上げたら、胸を張って客席を眺めるようにまた3秒止まる。

くるっと1回転しないように椅子に座り、手を腿の上に載せ、
また3秒じっとして、それから弾くポジションに手を置き
拍子を数えて弾き始める。

弾き終わったら、これを逆に再生するように同じように
ひとつの動作を止まりながら行い、帰っていく・・・・。

この一連の流れの中でのポイントは、
「次の動作に移る前に、必ず体を止める」ことだ。

これを徹底するようになってから、舞台上での生徒の姿が
堂々として、りっぱに見えるのだ。(演奏はともかくとして・・・)
小さい子でも大きい子でも、初めての子も経験多数の子も、
皆同じように美しく見える。

この「止まる」動作の大切さを教えてくれたのは、
娘が中学に通っていた時の、そこの校長先生。

この方はほんとに皆から尊敬され、生徒にもとても人気のあった、
初老の先生で、確か定年前に来られたのだったと思う。
当時このあたりではとても有名な校長先生だった。

この先生が「きれいな動作」について、学校だよりに書かれたのを見た。
ひとつの動作と動作の間に、静止を入れると、
動いている時が活きてくる、みたいなことを言っておられた。

うーーーん、なるほどと感心し、
早速、人前で演奏する生徒に取り入れてみたら、
とてもすてきな紳士淑女に皆変身したのだ。

友人の発表会を観る機会も多いが、演奏以外のそういう部分を
ちゃんとしたらもっといいのになあ・・・とよく思う。

「演奏」の良し悪しは、「印象」で決まる・・・!?

今でも発表会をするたびに、その校長先生を必ず思い出す。
今はどこで何をされているのかな・・・・。
お元気だろうか・・・。

感謝の気持ちは今も消えないで、ずっと心の中にある。

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新年のごあいさつ

2012-01-10


新しい年が明けました。
みなさま、心新たに活動開始されたことですね。

去年の発表会では、ソロ、アンサンブル共に
ゆったりとした進行のなかで、
ひとりひとりが丁寧に心をこめて弾くことが出来たと、
大変満足しております。

大きいお子さんも小さいお子さんも、
とてもステージ上のマナーがよかったと思います。

歩き方、おじぎの仕方、弾くまえの準備の動作、
姿勢、弾いたあとの手のあげ方・・・。
演奏も日頃の練習の成果が出てとてもよかったですが、
ステージに登場したときから帰っていくまでの流れが、
みなさんとても自然で美しかったです。

場内も、静かで、皆よく耳を傾けているのがわかりました。
発表会では、他人の演奏を見る、聴くことによって、
自分の演奏をふりかえり、今後の人前での演奏が
よりよいものとなるよう、
冷静に考えることが大事だと思います。

やかましく言わなくても、静かに他人の演奏を聴き、
共に発表会を楽しんで学ぶ姿勢が、
みなさん自然に身についてきたこと、
とてもうれしく思います。

このような体験を生かして、
それぞれが次回の発表会がもっと満足できるように、
今年も楽しく、ピアノのレッスンを始めましょう!

いつも恒例の、「今年の目標」を紙に書いてみましょう。
そして、それぞれがその目標に向けて一年間、
練習がんばりましょう

私は去年の女子サッカー「なでしこジャパン」の、
「あきらめない!」気持ちで最後まで戦って
ワールドカップの金メダルを勝ち取ったことに、
とても感動しました。

日本中に喜びと感動を与えた姿に
「勇気とやる気」をいただきました。

ピアノの練習も一緒、なかなか出来ないことでも、
あきらめないでコツコツと努力を続けていけば、
必ずいつかは出来るようになり、
その努力は自分の「自信」につながります。

ピアノ以外でも同じこと、勉強でもクラブ活動でも
同じように毎日少しずつ積み上げる努力をして、
それを続けて下さい。

何事も、「考えたらまず実行する行動力」ですね。

そして、いつでも好きな時にピアノを練習出来る幸せを
ちょっとだけ感じてくださいね!

今年もみなさまにとって最高の一年でありますように、お祈りいたします

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プロフィール

pianokyuden

Author:pianokyuden
世田谷区千歳烏山・給田のピアノ教室です。
「親子にやさしい、楽しく身につくピアノレッスン!」
をモットーに、地域の方がたに愛されるお教室づくりに励んでいます。
ひとりひとりの、こんな風に音楽を楽しみたいという
「夢」をかなえてあげたいと思います。

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