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発表会では、あまり知られてない素敵な曲をご紹介したいです♪

2014-07-27

12月の発表会に向けて、猛暑の中
冷房をガンガン効かせたレッスン室で、
選曲真っ最中のこの頃です!

この作業、どのピアノの先生も大変
苦労されることだと思われますが、

私も、本当にたくさんの時間を費やして、
家事も二の次、あれこれいろいろな楽譜と
にらめっこの毎日です。
(ブログも久しぶりに書いています!)

出来るだけ、ここ何年取り上げた曲ではなく、
あまり演奏していない曲を生徒さんに
弾いていただきたいのですが、

弾く生徒さんの希望などで、同じ曲を
選ぶこともけっこうあります。

クラシックのソロでは、「エリーゼのために」は
もう毎回登場しますが、今年はまだ誰も
弾きません。(よかった!と内心思っています)

たとえば、あまり知られていない、近現代の
有名な作曲家の子供のための曲を、
毎年必ず入れるようにして、
こういう素敵な曲もありますよ!と
ご紹介することが、とても楽しいです。

ハチャトリアン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ
などのロシアの大家の作品以外にも、
たくさん子供向けのものがあるというのを
私が知ったのは、今から20数年前で、
当時著作権が切れて、日本の出版社で
あいついでたくさん出され、
CDも一緒にあったりして、大変わかりやすくて、
画期的でした。
(今はユーチューブなどで見れますね)

音大にいた当時は、外版の楽譜を
見るきっかけがなく、もちろんこういう曲を
先生に教わったこともなかったので、

中村菊子さんが編集された四期の名曲集を
ほんとに一曲ずつじっくり聴いて、時には
先生のセミナーに参加して勉強しました。
ピアノのための近現代名曲集

また、外国の作曲家以外にも、
日本の現代の作曲家も生徒さんに
知ってもらいたいですね。

同じころ、金子勝子先生のセミナーで、
先生編集の「虹のプロムナード」を知り、
素敵な邦人作品がたくさんのっていて、
以後、毎回必ず、誰かに弾いてもらいたい
と思って取り上げています。

この本には、細かい指導のアドヴァイスも
書かれてあり、大変参考になります。
虹のプロムナード

あまり知られてなくてもちょっとしゃれた、
素敵な曲をご紹介する場が発表会である、
と思って毎年この時期、暑さにめげず、
頑張っている毎日です♪

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今日は、親の通院の付添でした。

2014-07-16

月に1度のペースで、両親各々の
診察を受けさせるために、病院へ
よく付き添って行きます。

今日は、母が以前から老人介護施設で
お腹を時々痛がるというので、
いつも父が通っている大学病院へ
連れて行きました。

八王子市高尾という、東京の西の
ミシュランガイド三ツ星「高尾山」
のふもとの町にある、
東京医科大学八王子医療センター

ここにはもう数えきれないほど来ていて、
けっこう通になっています!

予約しても診察を終わるまで数時間、
半日がかりです。

この病院の先生は、老人に対して
気配りのある、温かい診察をしてくれ、
最新の医療設備が整っているので、
信頼できる治療が受けられます。

母も問診のあと、CT検査などして、
様子を見ていくこととなりましたが、

まわりを見渡すと、母と同年代の方々で
いっぱいで、日本が長生き国なのは
私たちと同じように思って、早めの診察を
受ける人がたくさんいるからでしょうね。

いつもより早く診察が終わり、
施設に母を送り届けて、
一路自宅に戻り、簡単な昼食の後、
すぐのレッスン!

発表会の選曲、合唱祭の伴奏など、
課題のある生徒のレッスンが
多かったですが、終わって、
食事をして一休み、

寝るまでの時間はちょこっとリセットタイムで、
こうしてブログを書いたり、本を読んだり、
テレビを見たり、ひとり息抜きの時間です。

仕事も日々の生活も、娘としての役目も
なんとか、マイペースでこなしている毎日です♪

でも、今日はほんとに暑かったですね


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受験を控えた6年生のレッスン

2014-07-10

超大型台風が接近して、雨が時折
激しくふっています。

昨日、雨に濡れながら、
小学6年生のY君は20分かけて
歩いて来てくれました。
嬉しく出迎え、レッスンしました。

彼は今中学受験を控えて、
塾へ行くことが多い毎日ですが、
ピアノのレッスンは月2回のペースで
続けています。

塾には補修を含めて週5日位行って
いると伺いましたが、

学校から帰ってから夜10時頃まで
塾にいて、休日は模擬試験など、
多分ピアノを弾く時間などほとんど
ないのだろうな・・・・と思うのですが、

やめないで、レッスンに通ってくること、
偉いな、と思います。

やっているテキストは、バスティンの
ベーシックスの最後の4巻と、
スケール・カデンツ・アルペジオの本。

音階練習は指の調子を保つのに良い、と
ピアニストの方が言ってました。

バスティンの曲は、学ぶテーマにそって
作曲されていて、難しくなく、
少しの練習で弾けるようになります。

今日やったのは、ディミニッシュ(減三)和音。
曲のコードを書いたり、形式をみたりして、
分析する時間をけっこうとりました。

彼の今年の年頭に書いた目標は、
「勉強とピアノをバランスよくつづける」

今はマイペースでゆっくり進めばいいのです!
どうか、受験頑張って下さい♪

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カフェ de コンサート 夏の愉しい音楽会

2014-07-07

昨日は、友人のヴァイオリニスト
川合左余子さんとお仲間が出られる
カフェ・コンサートを聴きに行ってきました。

音楽の本質は「共有」、その空間、時間、
弾き手と聴き手が奏でられた音を
「共有」していく。(ご本人いわく)
生の音を身近に感じる、
「音がここにある!」という、
otoCoco Project というグループで
室内楽アンサンブルを活動されてましたが、

今年、ヴァイオリンの指導書を出版されて、
しばらく演奏活動を休止されていたので、
2年ぶりの開催だそうです。
いまさら聞けないヴァイオリンの常識

彼女とは、あるセミナーで知り合い、
以前もコンサートを聴かせて頂いて
素敵な音色に魅了されていたので、
久しぶりの演奏、とても楽しみにして
おりました!

ヴァイオリンは川合さん、2人のチェロ、
2人のピアノの5人が組んで弾かれた曲は、

ボッケリーニの2台のためのチェロソナタ
バッハインベンション2声から(チェロとヴァイオリン
での演奏)

モーツァルトとドビュッシーのピアノトリオ

と様々な時代の曲を弾かれましたが、
それぞれ曲のいわく、説明があり、
へーーと、大変興味深く聞きました。

説明の後に聴くと、より深く楽しめますね!

ヴァイオリンやチェロの音って、とても表情豊かで
弾き手の気持ちをよく聴き手に伝えると思います。

ピアノを弾くより、各段難しいんだろうな・・・と
いつも思い、あこがれの楽器です。

今日の演奏は、今までお聴きした中で
一番素晴らしい演奏だったと思います。

バッハのインベンションは、普段私たちが弾く
ピアノのソロと聴き比べて、ピアノ演奏より、
より深く表情豊かに、カノンやフーガの主題が
いきいきと、聴き手のこちらに迫ってきました。

ヴァイオリンとチェロの2つのメロディーラインが
重なって奏でられる響きは重厚で、
素朴な感じがしました。

モーツアルトとドビュッシーのトリオは、
時代の様式、音の出し方の違いを明確に、
それぞれの個性を十分にいかした、
心地よい響きにうっとりしました。

特に、最後のドビュッシーのトリオは、
本当に熱演で、生で聴く音の魅力と
奏者たちの気持ちがぐいぐいと伝わって
圧巻でした!

この2年間に、細かな表情と、
豊かな感性をはぐくんで、
円熟を増したと思います。

それにしても川合さんはバイタリティある方です。
本を書くことは大変な労力がいることで、
書き終わったら、普通は休みたいですが、
また次の目標に向けて努力し、頑張る。

私も若い元気な方から、たくさんの刺激を頂いて
とてもうれしく、励みになります。

今、高田美佐子先生の、フランス式ソルフェージュ
を一緒にお勉強しています。(次回は7月13日)
フォルマシオン・ミュジカルのレクチャー

お互い音楽の道を楽しく一緒に
歩んでいきましょう!

そうそう、私の夢は、私の生徒たちに、
ピアノトリオを体験させることなのです。

近い将来、ぜひ彼女のお力をお借りして
実現できるよう、ちびちゃんたちを
日々のレッスンで鍛えて、頑張りますよ♪

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古典派ソナチネを弾くことは大切なことだと思います♪

2014-07-03

今回、ステップに生徒さんを出して、
ほかの教室の生徒さんの演奏を聴いて
思ったことは・・・

何人かの方が、古典派のソナチネ、
クレメンティやクーラウなどの定番の曲を
弾かれたのですが、聴いていて、
それらを弾いていた方々は、
きちんとしたテクニックと解釈で、
日頃基礎的な練習をされているのが
よくわかりました。

教師である私たちの世代は、ピアノのレッスンは
ハノンなどの指の練習、チェルニー、
そしてソナチネアルバムをくまなく弾いた方は
多いと思います。

小学生のころ、私の先生はずっとそれが定番、
発表会の時などにちょっとした題名の付いた
名曲を弾かしてくれたのですが、

ほとんどを古典派、これにバッハの
インベンションを加えて、
レッスンしていた記憶があります。

今では私のレッスンでは、
決してそのスタイルだけで教えておらず、
発表会以外でもよく名曲集から
弾かせたり、ポップスもやります。

でも、古典派のソナチネは、欠かせないです。

古典派だけに偏るのはよくないですが、
これをやらずにショパンなどのロマン派や
近・現代曲をやっていくと、
基礎の指づくり、運指、音階の弾き方など、
様々なピアノ学習のだいじな初期練習をぬかして、
あとでしまった!ちゃんとやっておけばよかった
と後悔すると思います。

バッハでポリフォニーを学び、
古典派で曲の形式や様式を知る。

そして、後のロマン派、近・現代曲が
どのように自由に展開していくかを知る上で、
ピアノ学習の基礎は、古典なくしては
語れないのですね♪

小さい生徒さんは与えられたものを黙々と
こなしてはいるのですが、

私のこの「基礎力を身に着けさせたい」
という思いに気づくのは、
もうちょっと年いってから・・・・でしょうね!


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プロフィール

pianokyuden

Author:pianokyuden
世田谷区千歳烏山・給田のピアノ教室です。
「親子にやさしい、楽しく身につくピアノレッスン!」
をモットーに、地域の方がたに愛されるお教室づくりに励んでいます。
ひとりひとりの、こんな風に音楽を楽しみたいという
「夢」をかなえてあげたいと思います。

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