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感性を育てるフランス式ソルフェージュ♪ ~フォルマシオン・ミュジカルのレクチャー

2013-10-08

おとといの日曜日は、フォルマシオン・ミュジカルの
レクチャーに参加しました。

講師の高田美佐子先生は、ダルクローズ・リトミックと
このフランス式ソルフェージュの研究をされています。


翻訳監修本
LE GUIDE DE FORMASION MUSICALE

中村写真2 342


そして、フォルマシオン・ミュジカルによる
子供向けの楽典の本、2冊

音楽耳 CDでわかる楽典(2009年)中村写真2 340

CDでわかるみんなの楽典(2012年)中村写真2 341

これらは私自身の勉強のためにも
大いに役立っています。


フォルマシオン・ミュジカルとは、
我々の世代が学んだ、従来のソルフェージュとは
異なった、新しいソルフェージュとよばれ、
1970年代のフランスで生まれたものです。

上の先生の著書の中のお言葉

 「 楽典とは、音楽のしくみのこと。

   それは、机の上でじっと本を読んで学ぶもの?
   いいえ、それはちがいます。

   音楽はまず、感じとることが大切です。

   そして感じとったものが、どういうしくみに
   なっているのか、

   どのような用語で説明されているのかを、
   知識として理解する、

   この順番が大事なのです。

   聴き取る、感じとる、歌う、身体を動かす、
   模倣する、分析する、創作する、知る、
   書き取る、記憶する。

   音楽をより豊かにあじわうために必要な
   さまざまな方法を学び、

   身体で音楽のしくみを覚えていくことで、
   大人も子供も、無理なく音感を養うことが
   できるのです。」

   
実際のレクチャーは、そのお言葉通りのことを
実践されています。


高田先生は、長年、ダルクローズ・リトミックを
勉強され、研究されて、今では、取得するのが
大変むずかしい、ダルクローズ国際免許、
ライセンスをお持ちで、音楽大学で
後進の指導もされています。

ダルクローズ・リトミックのよさを取り入れた、
フォルマシオン・ミュジカル、の指導法を
めざしておられる、と私は思います。

そして先生は誰よりも「音楽を愛し、楽しむ」
心をお持ちです。

実は私も昔、高田先生と同じリトミックスクールで
一緒に学んでおりました。

ダルクローズ・リトミックはピアノの指導に
絶対欠かせないものだと思っておりますので、

フォルマシオンも先生から知る機会を得て、
ピアノのレッスンに活かせる事が出来れば、
と私は月1回のこのレクチャーを
本当に楽しみにしているのです。


今日も、まず、歌うことから始まり、
分析、聴音などとたくさんのことを
学ぶ時間を持ちました。

一緒に学んでいる方々も、ピアノの先生あり、
学生さんありで年齢が幅広く、
現場の話を交えながら、

和気あいあいと楽しく、でも内容は濃く、
あっという間の3時間です。

先生の奏でるピアノの音色はとても繊細で美しく、
そのお人柄もやさしく、温和で、何より、
音楽のセンスが抜群に素晴らしい♪♪♪ です。

先生からはたくさんの事を学ばせていただいて、
ほんとに目からウロコのことばかり!

指導者は、自分の指導法をこれでいいんだと、
スタイルを変えないことは間違いである、
と感じました。

中村写真2 337

中村写真2 336

レクチャーの内容や、とても有意義だったことは、
今後、少しずつこのブログでお伝えしたいと思います。


途中、おやつタイムもあり、なんと先生自らが作られた
パウンドケーキとコーヒーで、楽しいおしゃべり!

中村写真2 334

このブログを見られた方が、私も是非!
と思ってお仲間になってくだされば、
とても嬉しく思います。


*11月のレクチャーのお知らせ

 11月10日(日)2:00~5:00
  場所は、江戸川橋駅近く BEC音楽教室
  レクチャー代金 3000円
  (月1回、少人数制のグループレッスンです。)
  

お申し込みは、BEC音楽教室


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先生のブログを拝見して、慌てて本棚を探してみました所、やはりその赤い『音楽 耳〜』の楽典の本を持っておりました。お恥ずかしい事ですが、本棚の飾りになっておりました(^_^;)
今、ソルフェージュに興味があり、レッスンでも何とかして良い形で取り入れて行けたらと模索中です。ソルフェージュのテキストもかなり購入しましたが、良い機会ですので、この本を真剣にお勉強してみようと思いました。
レクチャーにも興味がありますが、東京は遠いです〜(^_^;)

ソルフェージュ

チッペン先生

ブログ読んでくださって有難うございます。

私もソルフェージュの大切さはひしひしと感じており、自分の音楽のカンが鈍っているいまこそ、自分自身のためにもこうやって、実践しながら身体で感じて進めていく、フォルマシオンのやり方はとても良いと思っております。

私も高田先生の著書は、自分のためによく使っております。
小さいお子さんにどうやって説明するか、手に取るようにわかります。

レクチャーレッスンは高田先生は2か月に一度、山口県に行っておられますので、そちらに一度行かれてみてはどうでしょう!
山口なら東京よりははるかに近いですね。

先生は希望者があれば、どこでも行かれるとおっしゃってます。

とにかくお会いするととても素敵なかたで、音楽の世界も広がりました。

チッペン先生、東京にいらしたときはぜひお知らせくださいね!
プロフィール

pianokyuden

Author:pianokyuden
世田谷区千歳烏山・給田のピアノ教室です。
「親子にやさしい、楽しく身につくピアノレッスン!」
をモットーに、地域の方がたに愛されるお教室づくりに励んでいます。
ひとりひとりの、こんな風に音楽を楽しみたいという
「夢」をかなえてあげたいと思います。

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