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小さいお子さんが楽譜をよく見て弾くようになった時

2014-01-29

よその教室から移ってこられる生徒さんで、
指がよく動き、とても上手に曲を弾かれるのに
まったく譜読みが出来ない生徒さんがおられます。

中央ドの音から上下に2オクターブまでの音を
五線譜で読めない、
音符の長さを理解してなくて、リズムを自分でとれない・・・など。

大体の方は、よく楽譜を見ていません。
先生が弾くのをじっと聴いて、それを覚えて弾いていた、
と言います。

聴くことはとても大切なこと、私もまず導入では
耳を育てることを第一に、ピアノの音でも、
私の語る話でも、「よく聴いてね」と言いますが、

初歩の段階から、自分で楽譜をよく見る習慣を付けることが
一番大事と思っています。

これは、根気よく言えば習得できると思いますので、
何回も何回も、「目は楽譜ね!」と言い続けます。

小さいお子さんの場合は、最初集中できずに、キョロキョロ
あたりを見回したり、すぐ弾くのをやめてしまったり、
やだーーー!とぐずったり、こちらの言うことをなかなか
実行してくれないこともありますが、

なにか、きっかけがあって変わることがあります。

一番大きい要因は発表会。

発表会を体験し、人前で弾いたり、ほかの方の演奏を
聴いたりすることによって、劇的にオンのスイッチが入って、
やるきモードになって、ちゃんと弾くにはどうしたらいいか、
小さいながら、考えるようになるのですね!

「よく楽譜を見て!」という私の言葉を素直に聞き、
目は自然と楽譜を追って見ていきます。

まだピアノを弾くような段階にきていないのでは・・・
と思うことも多々ありますが、
このように変わることがあるので、

手を変え、品を変え、また発表会以外でも人前で弾かせたりして
根気よく対応する、に尽きますね!


今日も習い始めて1年ちょっと、昨年12月の発表会では
大丈夫かなあ、とはらはらして見守っていた
4歳の年少さんのお子さんが、自分で楽譜を見ながら弾く姿に、
大きな成長を感じました。

レッスンの後は褒めまくり!!!!
お母様も感慨深く嬉しさを感じていらっしゃるご様子、
また来週のレッスンがとても楽しみです♪

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pianokyuden

Author:pianokyuden
世田谷区千歳烏山・給田のピアノ教室です。
「親子にやさしい、楽しく身につくピアノレッスン!」
をモットーに、地域の方がたに愛されるお教室づくりに励んでいます。
ひとりひとりの、こんな風に音楽を楽しみたいという
「夢」をかなえてあげたいと思います。

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